ハラスメント対策室
10月1日から事業主の義務カスハラ・求職者等セクハラ対策
方針づくり・社内周知・研修・相談窓口・事案への対応・記録まで。10月1日から義務になった措置を実務上21の項目に分解し、順番に出して、終わったことを記録に残します。
16問・2分・登録不要管理画面を無料で試す
カード登録は不要。従業員を招待して窓口を公開するときに契約します。
✓方針・研修・窓口・記録をひとつで✓50名まで月9,800円・相談件数無制限✓判断と対応は人が行います

対応状況チェックの結果 (実際の画面・回答は例)

そのまま 1 枚の記録に

改正労働施策総合推進法
202610.01
対策が義務化
実際に機能する相談体制です。
2026年10月1日から、企業規模を問わず、カスタマーハラスメントから従業員を守る措置が事業主の義務になりました。 同じ日から、求職者等へのセクシュアルハラスメント対策も義務です。
なぜ今か
2026年10月1日からは、カスハラと求職者等へのセクハラの防止措置も同じように事業主の義務です。勧告に従わなければ、その旨が公表されることがあります。数字の出典と公表の仕組みを見る →
厚生労働省の指針が事業主に求める措置を、実務上21の項目に分解しました。それぞれを整備して記録に残すところまでを受け持ちます。何から手をつけるかは、画面が順番に出します。
決める
会社として何をするかを明文化する
8 項目
知らせる
定めただけでは対策になりません
3 項目
受ける
相談できる状態をつくる
4 項目
対応する
相談が来たあとが本番です
8 項目
続ける
相談が来ない月も、対策は止まりません
2 項目
義務カスタマーハラスメントへの会社の方針を定める
義務カスハラの内容と、行為者への対処の内容を定める
義務特に悪質な事案への対処の方針を定める
義務相談者のプライバシーを守ることを定める
義務相談を理由に不利益な扱いをしないことを定める
義務求職者等へのセクシュアルハラスメントの禁止を定める
義務採用活動等のルールを定める
義務就業規則等に「行為者を厳正に対処する」と規定する
御社の規程に記載。登録すると記録に残ります
義務対象者全員へ配り、いつ誰に配ったかを記録する
手段研修を実施し、誰がいつ受講したかを記録する
手段求職者等にも分かるよう社外へ公開する
義務相談窓口を設け、従業員へ周知する
義務相談を受ける担当者を決める
手段匿名でも相談できるようにする
手段相談相手が上司・経営者・人事のときの経路を分ける
指針の「柔軟な対応」にあたる部分です
義務事実関係を迅速かつ正確に確認する
義務被害を受けた従業員へ配慮する
義務行為者への対応を行う
義務再発防止に取り組む
手段何をしたかを、あとから示せる形で記録する
義務個別の事案がハラスメントに当たるかの判断
会社と、必要に応じて弁護士・社労士が判断します
推奨弁護士による対応
必要に応じて専門家へ
推奨顧客・取引先との交渉
推奨職場の状況を継続的に把握する
定期チェックイン
推奨いつでも対応状況を示せる状態にする
記録の出力・印刷
本サービスが行うのは、対策の整備と記録です。 何が必要かは業種や職場の事情によって変わるため、最終的な判断は御社で行っていただきます。 迷われる場合は、社会保険労務士や弁護士へのご相談をおすすめします。
まず、自社に何が残っているか
上の21項目を8つの領域にまとめ、16問でお尋ねします。 残っている項目と、最初の 1 項目の進め方まで、登録なしで出ます。回答は送信されません。
どれか一つでも当てはまるなら、まだ「整えた」とは言えない状態です。
窓口のメールアドレスだけ作った
存在が知られていない、相談しづらい。形だけの窓口では「実際に機能する体制」になりません。
相談された後、何を聞けばいいかわからない
いつ・どこで・何をされたか。初動に必要な聞き取りが、その場の判断任せになっています。
担当者によって対応がバラバラ
聞き方も記録も判断基準も属人的。担当者が変わると運用が止まります。
研修を実施した記録がない
誰がいつ受講したかが残っていなければ、対策として示せません。
方針をつくる、全員に配る、研修する、窓口を置く、相談を受ける、対応する、記録に残す。ばらばらに用意すると続きません。ハラスメント対策室は、次に何をすればいいかを画面が出し、やったことがそのまま記録になるところまでをひとつで受け持ちます。
16問・2分・登録不要管理画面を無料で試す
登録しても、窓口を公開するまで料金はかかりません。
機能と画面を見る
STEP 1
掲示されたQR・URLから、記名でも匿名でも。書きかけの内容で大丈夫。

STEP 2
会話形式で必要事項を追加確認し、初動に必要な情報を整理します。
AIによる聞き取り補助

STEP 3
発生日時・言動・要求・反復性などを整理し、確認優先度をつけて記録。

STEP 4
特に早い確認が必要な相談はすぐメールでお知らせ。確認と対応メモまで一画面で。
決める|方針・マニュアル・対処ルール
すでにお持ちの規程は、名称・施行日・保管場所を登録するだけで使えます。足りない項目は、その部分だけを標準版で補えます。既存の登録は置き換わりません。

整える|対応状況
厚生労働省の指針が求める措置を分解し、御社の記録と突き合わせて、まだ記録が無い項目を出します。整ったかどうかは自己申告ではなく、実際の記録から毎回計算しています。

示す|対応状況の記録
定めた文書、社内への周知、社外への公開、研修の受講状況、相談窓口、相談と対応の件数を1枚にまとめて印刷できます。相談の内容は1文字も含みません。

受ける|相談窓口と聞き取り
ログイン不要のQR・URLからは匿名で、ログイン後は匿名でも記名でも相談できます。長い報告フォームではなく、困ったことをそのまま書くだけで始められます。足りない点はその場で確認し、答えたくない質問は飛ばせます。
内容の整理は自動化された仕組み (AI) が行います。判断と対応は人が行います。


対応する|管理者への共有
すべての相談を管理画面に記録したうえで確認優先度を整理し、特に早い確認が必要な相談はすぐにメールでお知らせ。発生日時・言動・要求・反復性まで整理された状態で確認できます。


知らせる|研修と受講記録
カスハラ基礎と相談対応の研修を確認テストつきで提供。誰が受講済みかが一目でわかり、研修の受講履歴を記録します。
研修動画のサンプルを見る(4分19秒)

定期チェックイン
相談が来ないことは、問題が無いことと同じではありません。 月に一度、在籍している従業員へ短い質問を届け、職場の状態を継続して把握します。 指針が求める「実態の把握」にあたる部分です。
画面の例
今月の定期チェックイン
相談が0件の月も、対策は動いています。動いていたことが、記録に残ります。
この画面で何から進めるかは、自社に残っている項目で決まります。
16問・2分・登録不要管理画面を無料で試す
従業員が相談をためらう理由は、だいたい決まっています。 「身元が分かるのでは」「上司に伝わるのでは」「相談したら不利になるのでは」。 その一つひとつに、仕組みで答えています。
「身元が分かってしまうのでは」
匿名で相談すると、アカウント情報も氏名も保存しません。続きの入力は、その場で発行されるトークンだけで行います。
「書いた時点で会社に届くのでは」
届きません。入力中は本人だけの整理スペースで、会社へ共有するかどうかは、内容を確認してから本人が選びます。
「相談したいのが、その上司なのですが」
相手が上司・経営者・人事のときは、通常の担当者ではなく、あらかじめ決めた別の担当者へ届きます。通常の担当者は見られません。
「匿名だと、その後やりとりできないのでは」
身元を伏せたまま往復できます。会社側には、誰からの相談かは分からないままです。
「相談したことで不利になりませんか」
相談や事実確認への協力を理由とする不利益な取扱いをしないことを、方針に定めて全員へ周知できます。
「入力した内容は学習に使われますか」
使われません。送信データがモデルの学習に利用されない設定・契約形態のAPIだけを利用しています。
このほか、管理担当者の閲覧・操作は監査記録に残り、組織をまたいだデータの参照はサーバー側で遮断しています。 詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
相談が届くまでの経路
従業員
匿名または記名で相談
本人専用の整理スペース
共有を選ぶまで会社には届かない
相談窓口
内容はAIの学習に利用しない
共有先の担当者
閲覧・確認の操作を記録
監査ログ
社外への公開
求職者等へのセクシュアルハラスメント対策では、求職者等にも分かる形での周知が求められます。応募前の方はまだ社内にいないため、社内掲示だけでは届きません。
基本方針は、ログイン不要の公開ページとしてそのまま社外に出せます。 自社サイトからリンクしていただくだけで、採用ページからも辿れる状態になります。 公開した事実と日付も記録に残ります。
お役立ち記事
法令と厚生労働省の資料をもとに、何が義務で、何から始めればよいかを整理しています。
義務化と法令
何が義務になり、何から始めるか
カスハラ対策の義務化とは?2026年10月1日から企業に求められる10の措置と、その根拠
2026年10月1日から、規模や業種を問わずすべての事業主にカスハラ対策が義務になりました。法律・政令・厚生労働省の指針と解釈Q&Aをもとに、義務になった10の措置と根拠、研修や記録など迷いやすい点の義務・任意の線引き、対応しない場合の行政措置を整理します。
カスハラ対策チェックリスト|告示の箇所と「義務か例示か」つきで点検する
2026年10月1日からすべての事業主に義務になったカスハラ対策を、1項目ずつ点検するためのチェックリストです。各項目に告示51号・解釈事項の箇所と、義務・例示・努力義務・望ましい取組の区別を付け、厚生労働省のチェックシートにない判定条件を足しました。総務・人事の担当者向け。
中小企業のカスハラ対策|10月1日の義務化で最低限やるべきこと
2026年10月1日から、中小企業にも猶予なくカスハラ防止の措置が義務になりました。措置は10項目すべて、作る文書と手間は最少にする組み立て方と、専任の人事がいない会社で誰が何を担うかを、法令と厚生労働省・東京都の資料で整理します。
相談窓口
窓口の置き方・委託・周知
ハラスメント相談窓口を外部委託するには — 任せられること、会社に残ること、費用の決まり方
相談窓口の外部委託を検討する人事・総務担当者向けに、2026年10月1日から適用されている指針の措置ごとに、委託先に任せられる部分と会社に残る部分を分け、相談が会社へ渡るルール、費用の決まり方、委託先の種類、契約前の確認、周知までを順に整理します。
ハラスメント相談窓口は設置義務?社内・社外どちらでもよいのか
相談窓口(相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備)は、パワハラ・セクハラ・妊娠出産等・育児介護休業等で規模を問わず義務です。2026年10月1日からカスハラと求職者等へのセクハラが加わりました。改正後の条文と指針で、義務の範囲、何をすれば整備したと言えるか、社内・社外どちらでもよいかを整理します。
カスハラ相談窓口の作り方|2026年10月からの受付・報告体制を店舗型と小規模型で決める
2026年10月1日から義務になったカスハラの相談窓口を、会社の中にどう作るかの手順です。店長を担当者にできる根拠、本社へ上げる基準と引き継ぐ項目、店長自身の相談先、周知物に載せる5項目、公的窓口の使い分けを、告示51号・厚労省の解釈Q&A・企業マニュアルの箇所つきで整理します。
起きたときの対応
判断の基準・流れ・記録
カスハラ対応フロー図|発生から報告・事実確認・再発防止まで
カスハラが1件起きたときの流れを、その場の対応、報告・相談、事実確認、被害者への配慮、再発防止の順に1枚のフローで示します。行為者に連絡がつかない、他社の従業員だった、事実を確認できなかったといった分岐も、告示51号と厚労省の解釈Q&Aの箇所つきで整理します。
カスハラ事例集|どこからカスハラ?公的資料の場面と裁判例で解説
カスハラに当たり得るかどうかを、厚生労働省の指針・解釈Q&A・企業マニュアル、東京都ガイドライン、公表裁判例に出てくる具体的な場面から整理します。場面ごとの例と、会社の責任を分けた裁判例5件を紹介します。
正当なクレームとカスハラの違い|判断基準と、線引きに迷う具体例
正当なクレームとカスハラを分けるのは、要求の中身と伝え方が社会通念上許容される範囲に収まっているかどうかです。2026年10月1日から適用されている厚生労働省の指針(告示51号)・解釈Q&A・企業マニュアルと東京都の指針をもとに、判断の順番、同じ場面で扱いが分かれる例、判断がつかない事案の扱い方を整理します。
一つの相談が、受付から管理者の判断まで実際にどう流れるか。
レジで45分間怒鳴られ続けた。閉店後もまだ手が震えている。
↓
休憩室のQRから匿名で相談。その晩のうちに管理者へ届き、翌朝には整理された状態で読める。
訪問先で利用者家族から繰り返しの暴言。1人での訪問のため抱え込みがち。
↓
移動中にスマホから。繰り返しであることが整理され、次回を複数名対応にする判断材料になる。
同一顧客から連日の長時間電話。規定外の要求と執拗な叱責が続く。
↓
休憩時間に数分で相談。頻度と拘束時間が記録され、管理者引き継ぎをルール化できる。
小売・クリニック・歯科・宿泊など、お客様と直接やり取りする職場でお使いいただけます。
自社の場合、何から始めればいいかを先に知る。
16問・2分・登録不要管理画面を無料で試す
組織を設定会社名・業態・相談の届き先を決める
試してみる管理者自身でテスト相談を無料で体験。研修はサンプルで確認
契約して公開
窓口を公開招待リンクとQRを共有。ここから契約
対策を整える方針・周知・研修・定期チェックインを順番に
全プラン全機能・相談件数無制限。
初期費用0円。月払いは最低契約期間なし。
従業員数で決まります
50名以下
¥9,800/月
税抜 (税込 ¥10,780) ・相談件数無制限
50名利用時、1人あたり月196円
年払いなら2か月分お得 (¥98,000/年)
51〜200名
¥19,800/月
税抜 (税込 ¥21,780) ・相談件数無制限
年払いなら2か月分お得 (¥198,000/年)
201〜500名
¥29,800/月
税抜 (税込 ¥32,780) ・相談件数無制限
年払いなら2か月分お得 (¥298,000/年)
相談が増えても、
料金は変わりません。
件数で課金すると「相談すると会社にお金がかかる」という空気が生まれ、 窓口を置く目的と逆のことが起きます。
料金は従業員数に応じた定額だけです。
従業員が501名以上の場合
個別にお見積りします。機能も、相談件数が無制限であることも変わりません。
はい。匿名相談はログイン不要で、アカウント情報や相談者を特定するIDを記録しません。続きの入力も、相談時に発行されるトークンだけで行います。
その組織の管理者権限を持つ担当者のみです。管理者の閲覧・確認操作は監査ログに記録されます。
いいえ。AI処理はAPI経由で行っており、入力された相談内容がAIモデルの学習に使われることはありません。
相談の聞き取りでの追加質問と、内容の整理・確認優先度の目安づけに利用しています。すべての相談は管理画面に記録され、管理者が確認できます。最終的な判断と対応は人が行います。
組織の設定と、管理者自身によるテスト相談は期限なく無料です。研修は共通編の冒頭をサンプルとして登録なしで見られ、全8編の確認はご契約後です。従業員を招待して相談窓口を公開するときに契約が必要になります。
変わりません。全プラン相談件数無制限です。件数課金にすると「相談すると会社にお金がかかる」と従業員が相談をためらうため、従業員数ベースの定額のみにしています。
いいえ。AIによる整理は確認優先度の補助であり、ハラスメント該当性の法的判断ではありません。個別事案の判断は企業と、必要に応じて弁護士・社労士など専門家が行ってください。
匿名相談はアカウント不要で、QR・URLからすぐ相談できます。記名相談と研修の受講には、招待リンクから作成するアカウントを使います。
いいえ。本サービスが行うのは、対策の整備と記録です。何が必要かは業種や職場の事情によって変わるため、最終的な判断は御社で行っていただきます。個別事案がハラスメントに当たるかの判断、就業規則への記載などは企業側の対応になります (トップの「必要な対策」の表で、どちらが受け持つかを項目ごとに示しています)。
いいえ。すでにお持ちの規程があれば登録するだけで進みます。お手元に無い場合は、会社名や相談窓口を差し込んだ標準版をその場で作れます。既存の文書に足りない項目だけを補うこともできます (既存の登録は置き換わりません)。
はい。2026年10月1日から、カスタマーハラスメント対策とあわせて事業主の義務になりました。方針の明確化、就業規則等への記載、求職者等への周知、相談への対応までが求められます。本サービスは、就業規則への記載を除く部分の整備と記録に対応しています。
定期チェックインが毎月動きます。在籍している従業員へ短い質問を届けて職場の状態を把握し、研修の修了状況や対応状況の記録とあわせて、対策が続いていることを示せる状態を保ちます。相談件数は無制限で、件数による課金もありません。
相手が上司・経営者・人事のときは、通常の相談担当者ではなく、あらかじめ決めておいた別の担当者へ届きます。通常の担当者はその相談を見られません。代替の担当者が未設定のときは、共有する前にその旨を本人へお伝えします。
クレジットカード払い (Stripe) です。プランの変更・解約は契約画面からいつでも行えます。従業員数が上限を超えるときは上位プランに変更してください。
契約終了時は、必要なデータを取得していただく期間を設けたうえで、法令上の保存義務や係争対応など保存する必要がある場合を除き、所定の期間内に削除または個人を識別できない状態に処理します。ご本人・利用企業からの訂正・利用停止・削除の請求にも対応します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
はい。月払いには最低契約期間がなく、契約画面のStripeポータルからいつでも解約できます。年払いなどの期間のある契約は、解約を予約するとその契約期間の終わりで終了します。
いま何が足りていないかは、登録しなくても確認できます。
16問・2分・登録不要管理画面を無料で試す
組織設定 ✓ テスト相談 ✓ 研修サンプル ✓— ここまで無料
16問・2分・登録不要
自社に残っている対策と、進め方を出す